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Configuration_ja
Tools メニューの Configuration を選択してください、設定用のダイアログが開きます。 設定を変更したら、変更を保存するために OK ボタンをクリックしてください。キャンセルボタンをクリックすると変更は反映されません。
OpenOffice.org SDK がインストールされているなら、SDK のディレクトリの一番上のディレクトリを指定してください。たとえば、次のようになります。
file:///C:/Program%2FFiles/OpenOffice.org%2FSDK file:///opt/openoffice.org/basis3.2/sdk
持っていなければ、次のように入力してください。http://api.openoffice.org
MRI から IDL リファレンスを開きたいのであれば、利用したいウェブブラウザのパスを指定してください。 ブラウザの実行パスは URL 形式で入力してください。
Konqueror をウェブブラウザとして利用したいのであれば次のように入力してください。
kfmclient openProfile webbrowsing
Firefox を利用したいのであれば、firefox と入力してください。
情報エディットで使用するフォント名および文字サイズを入力してください。MRI は正しいフォント名が入力されているかどうか確認ません。そのため、正しいフォント名を入力してください。
この設定はグリッドモードでは動作しません。
MRI はウィンドウの初期位置および初期サイズを保存しておくことができます。設定ダイアログを開いたときにエディットボックスにコンマで区切った値が表示されています。これらの値は x,y,幅,高さの順での現在の MRI ウィンドウの位置およびサイズです。これらの値を MRI ウィンドウの初期サイズおよび初期位置として保存したいときにはエディットボックスの右側にあるチェックボックス ("Save position and size of the window") にチェックを入れてください。
設定ダイアログの OK ボタンを押すときにこのチェックボックスがチェックされているとき、Sorted、 Abbreviated、ShowLabels および Code オプションの状態が保存されます。
グリッドコントロールに情報を表示するときにチェックをいれてください。このオプションは MRI を再起動したときから有効です。
情報の表示を切り替えるためにタブコントロールを利用します。このオプションは OpenOffice.org 3.4 以降で利用できます。
ショートカットキーをカスタマイズできます。Shortcut Keys ボタンを押して変更します。
ユーザーのマクロを読み込んで Macros メニューに表示するディレクトリを指定します。com.sun.star.util.PathSubstitution サービスが置換する変数を利用できます。